小学生

小学校に通っている児童のことを指して呼びます。明治5年(1872年)に全国に小学校ができた当時は、小学校児童や小学校生徒と呼ばれていましたが、いつの間にか小学校生徒が短くして小学生と呼ぶようになったといわれています。